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~最新公開情報~

●2025/1/18-19@ガーデンズシネマ

〒892-0826 鹿児島県鹿児島市呉服町6−5 マルヤガーデンズ 7F
​099-222-8746

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島の音に、
人の声に、
語らい続けた17年。

九州の南、薩南諸島には古くから人びとが暮らす火山の島がある。
現在120余名の島民が日々を過ごすこの島の名は、薩摩硫黄島。
この島で400年以上踊り継がれてきた「八朔太鼓踊り」の音色に誘われるように、
神がやってくる。その名は、メンドン。
舞い降りるのではない。走ってやって来るのだ。

小さな島で、人々はどのように暮らし、どのような想いで祭りを継承しているのか。
火山の島での暮らし、島の産業、特有の文化などを通して、島での生活に触れていく。
125分。ありのままに。

九州の南、薩南諸島には古くから人びとが暮らす火山の島がある。
現在120余名の島民が日々を過ごすこの島の名は、薩摩硫黄島。
この島で400年以上踊り継がれてきた「八朔太鼓踊り」の音色に誘われるように、神がやってくる。
その名は、メンドン。
舞い降りるのではない。走ってやって来るのだ。

小さな島で、人々はどのように暮らし、どのような想いで祭りを継承しているのか。
火山の島での暮らし、島の産業、特有の文化などを通して、島での生活に触れていく。
125分。ありのままに。

九州の南、薩南諸島には古くから人びとが暮らす火山の島がある。
現在120余名の島民が日々を過ごすこの島の名は、薩摩硫黄島。
この島で400年以上踊り継がれてきた
「八朔太鼓踊り」の音色に誘われるように、神がやってくる。
その名は、メンドン。
舞い降りるのではない。走ってやって来るのだ。

小さな島で、人々はどのように暮らし、どのような想いで祭りを継承しているのか。
火山の島での暮らし、島の産業、特有の文化などを通して、島での生活に触れていく。
125分。ありのままに。

STORY

STORY

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INTRODUCTION

鹿児島県の離島、薩摩硫黄島で暮らす人々の「営み」と「祭り」を描いたドキュメンタリー作品。島で暮らすこと、伝統行事を続けることなど、人々の想いを、ナレーションやテロップ、音楽は一切使用せずありのままの姿を丁寧に描いている。10年以上、島に通い続けた監督が、島民と語らいながら制作した作品。

ずっと、
ずっと、
​ありのまま。

鹿児島県の離島、薩摩硫黄島で暮らす人々の「営み」と「祭り」を描いたドキュメンタリー作品。島で暮らすこと、伝統行事を続けることなど、人々の想いを、ナレーションやテロップ、音楽は一切使用せずありのままの姿を丁寧に描いている。10年以上、島に通い続けた監督が、島民と語らいながら制作した作品。

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「ナレーション、不要な音楽、

 効果音が無いのが良かったです」

        (民族音楽学者)

「人が人と関わって誠実に生きること、

 それをただ撮り続けたものが、

こんなに(だからこそ)面白いんですね」

          (元高校教諭)

「島の方々の生活の一端に映像を介して触れて、

 何か深遠なものに少し触れたような気持ちになりました」

                      (学芸員)

「この島に生きるということそのものを言い表すような、

 いい言葉が散りばめられていました」

            (脚本家)

COMMENT

STAFF

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企画 / 監督 / 撮影 / 編集/

藤岡幹嗣

 

整音

上野祥

Filmed in cooperation with

薩摩硫黄島のみなさん

  三島村

  三島村立三島硫黄島学園

  立命館大学

  国立民族学博物館

  福岡正太

  笹原亮二

  米山知子

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